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監督者:白澤光純
株式会社コンクルー 代表取締役CEO
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図面・写真・工程表の共有を見直したい工務店向けに、ダイテックの現場Plusの公式機能、60IDの料金体系、ITreview掲載レビューを分けて整理。元請と協力会社を含む運用で、導入前に一件の工事で確認したい手順を解説します。
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現場監督への電話、FAX、古い図面の持ち出しが増えるほど、「現場の情報を一つにまとめたい」と感じますよね。現場Plusを検討するときは、月額だけでなく、工務店・現場監督・協力会社が同じ情報を見られる運用になるかを確かめる必要があります。
この記事では、株式会社ダイテックの施工現場管理アプリ「現場Plus」を対象に、公開公式情報とITreview掲載レビューを分けて整理します。名称が似た「現場Plus TF」や他社製品とは料金・対象が異なるため、混同しないでください。編集部は実機を利用していません。
現場Plusは、トーク、掲示板、写真、図面、工程表に加え、入退場管理、危険予知活動、協力業者の多段承認などを標準搭載すると公式に案内しています。現場と事務所、協力会社へ最新の図面や工程を同じ場所で伝えたい工務店には、検討の出発点になります。
料金の基本枠は60ID・50GBで、IDは追加できます。協力会社を誰まで招待するか、必要な追加IDやストレージ、請求を誰が負担するかを契約前に確認しましょう。まずは1現場で、図面の更新から工程共有、写真報告までを通してみるのが確実です。
向きやすい条件 | 契約前に詰めたい条件 |
|---|---|
図面・工程・写真 | 利用者数、協力会社の招待範囲、追加ID・容量 |
電話やFAXの個別連絡を減らしたい | 現場ごとの権限、 |

公式サイトの表示を撮影したものです。編集部による実機検証の画面ではありません。(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
公式サイトは、写真・図面・工程表・トーク・掲示板を情報共有の基本機能として案内しています。入退場管理や危険予知活動、協力業者の承認も掲載されています。機能の有無だけでなく、誰が更新し、誰が見るかを決めることで初めて現場の連絡経路を減らせます。(出典:現場Plus公式サイト、2026年8月28日取得)

公式サイトの表示を撮影したものです。編集部による実機検証の画面ではありません。(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
試用時は、進行中か終わったばかりの小規模工事を一件選びます。事務所側が図面と工程表を登録し、現場側が写真と進捗を追加し、協力会社が更新通知を受け取れるかを確認します。図面の版を誰が更新するか、写真の命名・保存場所をどうするかまで決めると、導入後の二重管理を避けやすくなります。
現場Plusの公式料金画像で確認した現行条件は以下のとおりです。すべて税別で、導入初期費用は利用料金の1か月分です。(出典:現場Plus公式サイト)
プラン | 月額 | 基本枠 | 追加30ID(月額) | 主な違い |
|---|---|---|---|---|
PLAN1 | 10,000円 | 60ID・50GB | 5,000円 | 基本機能 |
PLAN2 | 15,000円 | 60ID・50GB | 7,500円 | PLAN1の全機能+検査 |
現場Plus TFは別製品です。本記事の料金表と混同しないよう、検索結果や見積書で「TF」の有無を確認してください。(出典:現場Plus TF製品情報)
基本枠は60ID・50GBで、必要に応じて30ID単位で追加できます。協力会社へアプリを配る前に、誰を基本枠に含めるか、追加IDとストレージが必要になる条件、元請・工務店のどちらが契約者・問い合わせ窓口になるかを見積書と契約条件で確認しましょう。
導入時の比較軸を整理したい方は、建設業向け現場管理アプリの選び方、費用の考え方は施工管理システムの費用相場も参考になります。
ITreviewは2026年8月28日時点で総合4.5、公開レビュー29件でした。2026年8月25日の建設・建築業・20人未満の利用者投稿は、工程変更の一括修正・共有、写真・図面・現場チャットの履歴を良い点として挙げています。一方で、お施主様への写真共有や見積・受発注までを一つにまとめたい場合、期待する範囲と異なる可能性があるという趣旨の注意もあります。現行公式は施主とトーク・現場写真を公開する機能を案内しているため、この投稿を施主共有の機能不存在とは読めません。権限や運用が自社に合うかを確認する材料にしましょう。2025年6月4日の50〜100人未満企業の利用者投稿では、掲示板で協力業者に変更を共有し、現場写真で進捗を把握できたことが良い点として挙げられ、工程表はまだ使いこなせていないという内容でした。(出典:ITreviewの現場Plusレビュー、現場Plus公式サイト)
投稿は各社の導入範囲と時点に基づく経験です。現場Plusに同じ機能がない、または全員に同じ効果が出るという断定には使えません。自社で必要な工程表、黒板、写真台帳、施主共有、見積・受発注の範囲を一覧にし、標準機能・連携・別製品のどれで扱うのかを商談で確認しましょう。
確認項目 | 質問 |
|---|---|
IDと費用 | 60IDに含む人、協力会社の課金、 |
運用 | 図面更新・工程変更・ |
出力 | 写真台帳や必要帳票をどの形式で出力し、 |
現場Plusは有料の基本プランとして、PLAN1が月額10,000円、PLAN2が月額15,000円(いずれも税別)と案内されています。デモや試用の可否・条件は、最新の問い合わせ・見積で確認してください。
別製品です。TFの料金・契約条件を現場Plus本体へ流用しないでください。
協力会社の招待・課金、追加ID、容量の扱いは見積書と契約条件で確認します。誰が費用と初回説明を負担するかも決めましょう。
現場Plusは、現場と協力会社を含む情報共有を整えたい工務店の候補です。PLAN1・PLAN2の基本枠は60ID・50GBで、追加IDと初期費用も含めて比較してください。製品名が現場Plusか現場Plus TFか、利用者・容量・契約者の条件を見積で確認したうえで、一件の工事を通し、最新版の図面と工程が現場へ確実に届くかを確かめましょう。