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監督者:白澤光純
株式会社コンクルー 代表取締役CEO
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ダンドリワークの評判・口コミを、公式の施工管理機能・料金条件と公開レビューから整理。入退場限定プランとの違い、協力業者を含む1現場で図面・写真・工程変更を試し、費用と運用負担を照合する導入判断の手順を解説します。
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協力業者を含めた工程・図面の共有を見直していると、ダンドリワークが候補に出てきます。けれど、元請だけが便利でも協力業者が使い続けられなければ、電話や個別メッセージが残ってしまいます。この記事では公式情報と公開レビューを分け、施工管理全体の料金と入退場機能の限定プランを混同せずに、導入前の確認点を整理します。
ダンドリワークは、図面・写真・工程・現場情報を案件単位で共有する施工・現場管理アプリです。最新版の図面や変更連絡を一か所にまとめたい元請、複数の元請案件を行き来する協力業者の双方に、検討する理由があります。公式は一人一つのID、個別の閲覧・編集権限、対象者を選ぶ通知を案内しています。
ただし、導入の負担は元請だけで決まりません。協力業者が招待を受け、図面を開き、写真や報告を登録するまでの手順が無理なく続くかが重要です。料金、ID数、説明会、どの情報を誰が更新するかを一現場で確かめてから全社展開を判断しましょう。

公式サイトの表示を撮影したものです。編集部による実機検証の画面ではありません。(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
ダンドリワーク公式サイトは、図面などの資料、現場写真、工程表、受発注、コメント・報告を現場ごとに扱う施工管理サービスとして案内しています。たとえば工程変更時は、最新版の工程表を共有し、関係する利用者を選んで知らせる、という使い方が考えられます。写真・資料では、現場で撮影したものを案件内に集め、事務所側が同じ情報を確認する流れを試せます。
別ページには、打刻を習慣化したい利用者向けの「入退場機能」限定利用プランがあります。これは図面・写真・工程・受発注まで含む施工管理全体の料金ではありません。入退場だけを先に使うのか、現場情報の共有まで行うのかを、問い合わせ時に明確に伝えてください。(出典:入退場機能限定利用プラン)

編集部の実使用画面ではなく、公式紹介画面として出典・確認日を併記する(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
業務場面 | 公式に案内される範囲 | 1工事で確かめること |
|---|---|---|
朝の段取り | 工程表、現場情報、通知 | 工程を変更したとき、 |
施工中の記録 | 写真、図面・資料、コメント・報告 | 写真に場所・作業内容を残し、事務所側で探せるか |
協力業者との連携 | 個人ID、閲覧・編集権限、通知対象の選択 | 招待した人が見てよい資料だけを確認・登録できるか |
事務・経理との受け渡し | 受発注などの機能・オプション | 自社の発注書・請求確認の手順をどこまで置き換えるか |
「アプリがある」だけでは現場で回りません。元請の担当者が工程と図面を更新し、職長が写真と注意事項を確認し、協力業者が必要なところだけ報告する、といった役割を先に決めます。登録する情報を増やしすぎず、まずは最新図面、工程、写真、変更連絡の四つに絞ると、定着の可否を見やすくなります。
通常の施工管理は、公式サイトで基本機能と組み合わせるオプション機能を案内しています。利用規約では月額基本費用がユーザーID数に応じること、初期導入・説明会・一括登録、工程表・受発注・検査などに費用区分があることを確認できます。公開資料だけで施工管理全体の月額を推測せず、元請・協力業者を含む必要ID数、初期費用、説明会、選ぶオプション、更新条件を同じ見積書で確認してください。(出典:ダンドリワーク利用規約)
区分 | 公式情報 | 見積で確認すること |
|---|---|---|
施工管理全体 | 基本機能+オプション。 | 元請・協力業者のID、初期導入、 |
入退場限定 | 5〜150 IDの掲載例として段階料金を確認 | 使える機能が入退場に限られること、 |
入退場限定プランには、5 ID月3,000円、10 IDが5,500円、20 IDが9,500円、30 IDが12,500円、50 IDが16,500円、100 IDが21,500円、150 IDが26,500円という掲載例があり、150 IDを超える料金区分も掲載されています。該当パネルでは税込・税別の区分を明示的に確認できないため、税区分と総額は見積で確認してください。施工管理全体と同じ金額として扱わないでください。費用相場と比べるときは、施工管理システムの費用相場も参考になります。
ITreviewでは2026年8月28日時点で総合4.1、公開レビュー3件、本文を確認できる投稿3件でした。2025年9月9日の建設・建築業の20人未満企業の投稿では、協力業者を交えた現場情報・最新図面の共有、注意事項を文章で残せることが良い点として挙げられています。一方で、案件が重なると更新通知が分かりにくい、関連サービスのアプリでは完了後の発注詳細を確認しにくい、という趣旨の要望もあります。
2025年4月28日の投稿では、案件情報やチェック項目、社内・協力会社の連携、現場コメントの記録を評価する一方、自主検査シートの一覧で日付が分かりにくいという要望がありました。2022年8月18日の建設・建築業の投稿では、紙を減らして最新図面や複数現場を共有しやすいという内容と、二種類のスマホアプリの違い、図面更新通知の運用が分かりにくいという趣旨が掲載されています。(出典:ITreviewのダンドリワークレビュー)
App Storeは評価2.2、評価件数168件を表示します。評価件数は掲載された評価の数であり、168件すべての本文を確認したものではありません。本文を確認できた2024年3月20日の投稿には写真を一括で多くアップロードしたいという要望、2023年10月13日の投稿には旧アプリより遅いという指摘、2023年9月14日の投稿には動作が重く落ちるという指摘がありました。これらは投稿時点・端末・OS・通信条件に依存する個別の声です。現在の製品全体で同じ不具合があるとは断定せず、普段の端末と現場回線で確認する質問に変えましょう。(出典:App Storeの掲載レビュー)
図面と変更連絡の置き場を一つにし、協力業者を含む複数の担当者に同じ情報を渡したい会社は検討しやすいでしょう。一方、写真を大量に送る、通信が不安定、協力業者の端末やIT経験が幅広い会社は、登録・通知・表示の負担を先に確認したいところです。機能の有無を推測で判断せず、デモでオフライン時の扱い、通知設定、招待・権限、ファイル表示、サポート範囲を質問してください。選び方全般は建設業向け現場管理アプリの選び方も役立ちます。
公開情報ではID数に応じる月額基本費用と、初期導入・説明会・一括登録・各オプションの費用区分を確認できます。具体的な施工管理全体の金額は、必要IDと機能をそろえた見積で確認しましょう。
同じではありません。公開された段階料金は入退場機能の限定利用プランです。図面・写真・工程なども必要なら、施工管理全体の範囲と料金を別に確認します。
誰がどのIDを使い、月額・初期費用・説明会のどこを元請と協力業者のどちらが負担するかを、見積と導入ルールで確認してください。
ダンドリワークの導入判断では、入退場限定の料金と施工管理全体の費用を混ぜないことが重要です。公開レビューには情報共有を評価する声と、通知やアプリ運用への要望の両方があります。協力業者と一工事で図面・写真・工程変更を回し、出力した記録を現在の帳票と照合してから選びましょう。