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監督者:白澤光純
株式会社コンクルー 代表取締役CEO
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Kizukuの現場トーク、図書・写真共有、フリープランと有料プランの確認点を整理。料金資料の時点とアカウントの数え方を確認し、協力会社を含む1現場で無理なく試す具体的な手順を建設会社向けに解説します。
AI搭載
コンクルーAI
中小建設会社のためのAIオールインワン業務管理ツール
顧客管理・見積作成・原価管理・電子受発注・請求支払いなど全ての業務がコンクルーAIひとつで完結


協力業者との連絡が電話や複数のグループチャットに散ると、変更の伝達漏れが気になりますよね。Kizukuは現場ごとのトークと図書・写真共有を中心にしたサービスです。ここでは公式情報、App Storeに公開された投稿、料金の数え方を分けて、チャット中心の運用が自社に合うかを整理します。
Kizukuはトーク、図書・写真管理、現場・プロジェクト管理などを基本機能として案内しています。複数現場の連絡と資料の置き場をそろえたい元請には候補になります。ただし、導入時に会社情報・利用者を登録する負荷、スマホでの写真・図面の見え方、協力会社の招待方法を先に確認しましょう。

公式LPの電子受発注オプション紹介です。現場トーク等の基本機能とは別の機能で、編集部による実機検証の画面ではありません。(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
公式サイトはトーク、図書・写真管理、現場・プロジェクト管理、入退場管理、グループウェアを基本機能として掲げ、工程管理、報告書、AI、電子受発注などはオプションとして案内しています。無料のフリープランではダイレクトトークと同じ会社内のスケジュール共有を使えると案内されます。現場単位の共有や有料機能が必要かは、使いたい業務から確認してください。(出典:Kizuku公式サイト、無料利用ガイド)

公式サイトの表示を撮影したものです。編集部による実機検証の画面ではありません。(出典:公式サイト、2026-08-28取得)
現行の公式料金表では、初期費用110,000円、容量5GBを含む月額料金を次のように案内しています。すべて税込です。(出典:Kizuku料金プラン)
プラン | 月額(税込) |
|---|---|
30アカウント | 22,000円 |
50アカウント | 33,000円 |
100アカウント | 55,000円 |
アカウントは、契約会社の利用人数と協力会社の利用社数を合算して数えます。1現場のトークは50アカウントまで参加でき、容量は1GBあたり月額1,100円(税込)で追加できます。月内にプランの上限を超えた場合は上位プランの月額料金が適用されるため、社員数だけでなく招待する協力会社数も含めて見積もりましょう。
App Storeは2026年8月28日時点で評価2.2、評価件数470と表示しています。評価件数と画面に表示される本文口コミの数は別です。本文を確認できた2024年8月19日の投稿には写真選択時の終了、2024年9月6日の投稿には会社情報や作業員の登録負荷、高齢作業員の習熟への不満がありました。いずれも投稿者の端末、OS、アプリ版、通信環境に依存する個別経験です。製品全体の品質を断定する材料にはせず、使う端末で写真・PDF・招待を試す観点にしましょう。(出典:App Storeの掲載レビュー)
現場ごとの連絡と図面・写真の置き場をそろえたい、協力会社を少数現場から巻き込める会社には向きます。反対に、見積・原価・請求まで同じ仕組みで回したい、写真・PDFを大量に扱う、高齢の職人を含めた端末教育が必要な会社は、範囲と支援を先に確認しましょう。選び方は建設業向け現場管理アプリの選び方、業務全体の整理は建設業の業務管理を効率化する方法も参考になります。
ITreviewでは2026年8月28日時点で総合3.0、公開レビュー1件、本文1件を確認しました。2026年3月16日の建設・建築業の利用者投稿は、写真付きの進捗報告や図面・案内図のスマホ確認を良い点とする一方、高齢の職人が操作に慣れるまでの支援を注意点に挙げています。一人の経験であり全利用者の評価ではありません。(出典:ITreviewのKizukuレビュー)
元請から招待される協力会社は、招待、ログイン、トーク閲覧、写真報告までを試します。自社で契約する側は、会社情報・現場・利用者を誰が登録し、協力会社の初回説明や再招待を誰が担うかまで決めましょう。
項目 | 確認する質問 |
|---|---|
契約とID | 自社社員ID、協力会社単位の数え方、 |
機能 | トーク・図書・写真・現場管理 |
端末 | 普段の端末と現場回線で写真・PDF・ |
協力会社単位の数え方を示す資料はありますが、現行契約の負担者・条件は元請へ確認してください。
公式は報告書をオプションとして案内しています。トーク内の写真を実際の帳票へ使えるかは自社の出力例で確認します。
App Storeで確認するのはコムテックス株式会社の「Kizuku キズク - 現場コミュニケーションアプリ」です。提供元とアプリ名を確認してください。
このテストでは「投稿できるか」だけで終わらせません。写真が誰の作業記録か、図面のどれが最新版か、変更の連絡を誰が見たかを、元請・協力会社・事務の三者が同じ情報から答えられるかを確認します。情報が残っても、出力や検索で使えなければ従来の帳票へ二重入力が残ります。自社の完工報告・写真台帳・請求前の確認に必要な項目を持ち込み、出力の見え方を照合しましょう。
試用結果は、現場別に「残せた情報」「残せなかった情報」「追加の教育が必要な人」を一枚にまとめ、元請と協力会社で共有してから次の現場へ広げます。
Kizukuは現場トークを軸にした情報共有の候補です。料金は契約会社の利用人数と協力会社の利用社数を合算して見積もり、協力会社を含む1現場で写真・図面・通知を試してから選びましょう。